1月/JANUARI |
1 |
月 |
タフン・バル |
新年 |
公休日 |
|
|
●満月(Pernama) |
|
|
15 |
月 |
シワラトリ |
一晩中お祈りをする日 |
バリヒンドゥー |
16 |
火 |
●新月(Tilem) |
|
|
20 |
土 |
トゥンペック・カンダン |
家畜へのお供えをする日 |
バリヒンドゥー |
31 |
水 |
●満月(Pernama) |
|
|
2月/PEBRUARI |
15 |
木 |
●新月(Tilem) |
|
|
16 |
金 |
タフンバル・イムレック2569 |
中国のお正月 |
仏教 |
24 |
土 |
トゥンペック・ワヤン |
影絵に使う人形などにお供えをする日 |
バリヒンドゥー |
3月/MARET |
1 |
木 |
●満月(Pernama) |
|
|
14 |
水 |
ムラスティ |
ニュピの3日前の浄化の儀式の日。バロンやランダの面などの聖なるものを 海で1年の汚れを洗い流して清める |
バリヒンドゥー |
16 |
金 |
●新月(Tilem) |
|
|
|
|
オゴオゴ |
1年の厄落としのため、鬼などの姿を張りぼて作った人形を夜になると街中を引きまわす。これが終わるとバリは神聖なニュピを迎える |
バリヒンドゥー |
17 |
土 |
ハリ・ラヤ・ニュピ
(サカ歴1940年)
※飛行機の発着も無くホテルから出れませんのでご注意ください |
サカ歴の新年(元日)で、静寂の日と言う意味。この日には、地獄の主神ヤマが大掃除をするので地下界の悪霊が逃げて地上界にやって来ると考えられている。外出は勿論、火や電気の使用も禁止され、瞑想をし静寂を保つ日と定められている。 |
バリヒンドゥー |
|
|
サラスワティ |
学問と知識・芸術の女神デウィ・サラスワティの日。書物にお供えをし、感謝の儀礼を行う。この日は一日本を読んだり、物を書いてはいけないとされる。 |
バリヒンドゥー |
18 |
日 |
バニュ・ピナル |
海岸に行って体を清める日 |
バリヒンドゥー |
19 |
月 |
ソマリバッ |
お金の借り貸しをしてはいけない日 |
バリヒンドゥー |
21 |
水 |
プガルウェシ |
鉄柵と言う意味をもつ、ウク歴の重要な祭日の1つ。精神を鉄の柵で覆うように強くするため、人々は祈りを捧げ心を清める。
必ずさらスワティの次の水曜日にあり、この日の後、人々はガルンガンへの心の準備を始める |
バリヒンドゥー |
30 |
金 |
ハリ・ワハット・イエス・キリスト |
キリスト受難祭ーキリストが十字架にかけられた日 |
キリスト教 |
31 |
土 |
●満月(Pernama) |
|
|
4月/APRIL |
14 |
土 |
Sra Miraj Nabi Muhammad Saw |
モハメッドの昇天祭 |
イスラム教 |
15 |
日 |
●新月(Tilem) |
|
|
30 |
月 |
●満月(Pernama) |
|
|
5月/MEI |
1 |
火 |
Hari Buruh International |
メーデー |
公休日 |
5 |
土 |
トゥンペック・ウドゥ |
果物の木へのお供えをする日 |
バリヒンドゥー |
10 |
木 |
ハリ・クナイカン・イエスキリスト |
キリストの昇天祭 |
キリスト教 |
14 |
月 |
●新月(Tilem) |
|
|
15 |
火 |
Puasa(断食)の始まり |
|
イスラム教 |
24 |
木 |
スギハン・ジャワ |
ガルンガンの6日前に行われる地上(ブアナ・アグン)の浄化を行う日 |
バリヒンドゥー |
25 |
金 |
スギハン・バリ |
ガルンガンを迎えるにあたり自分自身の浄化を行う日 |
バリヒンドゥー |
27 |
日 |
プニュクバン |
ガルンガンを迎えるための果物を保存し、祭礼の準備を始める日 |
バリヒンドゥー |
28 |
月 |
プニャジャン・ガルンガン |
ガルンガンを迎えるためのお供えのお菓子を準備する日 |
バリヒンドゥー |
29 |
火 |
プナンパハン・ガルンガン |
ガルンガンを迎えるためペンジョールを立て、お供えにする料理を準備する日 |
バリヒンドゥー |
|
|
ハリ・ラヤ・ワイサック2562 |
ブッダの誕生日 |
仏教 |
|
|
●満月(Pernama) |
|
|
30 |
水 |
ハリ・ラヤ・ガルンガン |
ガルンガンは、ダルマ(善)がアドハルマ(悪)に勝利したことを象徴する日で、日本のお盆のように祖先の霊がこの世に帰って来るとされる。家々の前に竹で出来たペンジョールを立て、人々は正装して寺院に参拝する |
バリヒンドゥー |
31 |
木 |
ウマニス・ガルンガン |
ガルンガンの翌日で、各家の家寺(サンガ)でお祈りを捧げ、家族や友人・親戚の家を訪ねる。 |
バリヒンドゥー |
6月/JUNI |
1 |
金 |
ハリ・ラヒール・パンチャシラ |
パンチャシラの日 |
公休日 |
3 |
日 |
ウリハン |
神々を天界に送りだすお供えをする日 |
バリヒンドゥー |
8 |
金 |
プナンパハン・クニンガン |
クニンガンを迎えるための準備の日 |
バリヒンドゥー |
9 |
土 |
ハリ・ラヤ・クニンガン |
ガルンガンの10日後に、先祖の霊を天界に送り返す日。日本の送り盆のようなもの。各家庭では、黄色く色づけされたナシ・クニンを作って供える |
バリヒンドゥー |
13 |
水 |
●新月(Tilem) |
|
|
|
|
休暇習得推進日 |
|
公休日 |
14 |
木 |
休暇習得推進日 |
|
公休日 |
15 |
金 |
イドゥル・フィトリ(Idul Fitri) |
イスラム教の断食明けを祝う祭日 |
イスラム教 |
16 |
土 |
18 |
月 |
休暇習得推進日 |
|
公休日 |
19 |
火 |
休暇習得推進日 |
|
公休日 |
28 |
木 |
●満月(Pernama) |
|
|
7月/JULI |
12 |
木 |
●新月(Tilem) |
|
|
27 |
金 |
●満月(Pernama) |
|
|
8月/AGUSTUS |
11 |
土 |
●新月(Tilem) |
|
|
17 |
金 |
Hari Proklamasi Kemerdekaan RI |
インドネシア共和国独立記念日 |
公休日 |
18 |
土 |
トゥンペック・カンダン |
家畜へのお供えをする日 |
バリヒンドゥー |
22 |
水 |
Idul Adha(イドゥル・アドハ) |
イスラム教で定められた宗教的な祭日(イスラム犠牲祭)で、メッカ巡礼の最終日とされる |
イスラム教 |
26 |
日 |
●満月(Pernama) |
|
|
9月/SEPTEMBER |
9 |
日 |
●新月(Tilem) |
|
|
11 |
火 |
Islamic New Year |
イスラム歴1439年元旦 |
イスラム教 |
22 |
土 |
トゥンペック・ワヤン |
影絵に使う人形などにお供えをする日 |
バリヒンドゥー |
24 |
月 |
●満月(Pernama) |
|
|
10月/OKTOBER |
9 |
火 |
●新月(Tilem) |
|
|
13 |
土 |
サラスワティ |
学問と知識・芸術の女神デウィ・サラスワティの日。書物にお供えをし、感謝の儀礼を行う。この日は一日本を読んだり、物を書いてはいけないとされる。 |
バリヒンドゥー |
14 |
日 |
バニュ・ピナル |
海岸に行って体を清める日 |
バリヒンドゥー |
15 |
月 |
ソマリバッ |
お金の借り貸しをしてはいけない日 |
バリヒンドゥー |
17 |
水 |
プガルウェシ |
鉄柵と言う意味をもつ、ウク歴の重要な祭日の1つ。精神を鉄の柵で覆うように強くするため、人々は祈りを捧げ心を清める。
必ずさらスワティの次の水曜日にあり、この日の後、人々はガルンガンへの心の準備を始める |
バリヒンドゥー |
24 |
水 |
●満月(Pernama) |
|
|
27 |
土 |
トゥンペック・ランデップ |
鉄・金属へのお供えをする日 |
バリヒンドゥー |
11月/NOPEMBER |
7 |
水 |
●新月(Tilem) |
|
|
20 |
火 |
マウリッド(MAULID) |
モハメッドの誕生日を祝う日 |
イスラム教 |
22 |
木 |
●満月(Pernama) |
|
|
12月/DESEMBER |
1 |
土 |
トゥンペック・ウドゥ |
果物の木へのお供えをする日 |
バリヒンドゥー |
7 |
金 |
●新月(Tilem) |
|
|
20 |
木 |
スギハン・ジャワ |
ガルンガンの6日前に行われる地上(ブアナ・アグン)の浄化を行う日 |
バリヒンドゥー |
21 |
金 |
スギハン・バリ |
ガルンガンを迎えるにあたり自分自身の浄化を行う日 |
バリヒンドゥー |
22 |
土 |
●満月(Pernama) |
|
|
23 |
日 |
プニュクバン |
ガルンガンを迎えるための果物を保存し、祭礼の準備を始める日 |
バリヒンドゥー |
24 |
月 |
プニャジャン・ガルンガン |
ガルンガンを迎えるためのお供えのお菓子を準備する日 |
バリヒンドゥー |
|
|
休暇習得推進日 |
|
公休日 |
25 |
火 |
プナンパハン・ガルンガン |
ガルンガンを迎えるためペンジョールを立て、お供えにする料理を準備する日 |
バリヒンドゥー |
|
|
ハリ・ナタル |
クリスマス |
キリスト教 |
26 |
水 |
ハリ・ラヤ・ガルンガン |
ガルンガンは、ダルマ(善)がアドハルマ(悪)に勝利したことを象徴する日で、日本のお盆のように祖先の霊がこの世に帰って来るとされる。家々の前に竹で出来たペンジョールを立て、人々は正装して寺院に参拝する |
バリヒンドゥー |
27 |
木 |
ウマニス・ガルンガン |
ガルンガンの翌日で、各家の家寺(サンガ)でお祈りを捧げ、家族や友人・親戚の家を訪ねる。 |
バリヒンドゥー |
30 |
日 |
ウリハン |
神々を天界に送りだすお供えをする日 |
バリヒンドゥー |